ザ・リッツ・カールトン福岡18階「Diva」で、2026年10月1日から「マレーシア インスパイアード アフタヌーンティー」が始まります。
エグゼクティブペストリーシェフのリチャード・ロン氏がキャリア25周年を迎え、故郷マレーシアをテーマに手がけた初のシグネチャーメニューです。
テ・タリクとムサン・キングドリアン
ウェルカムのパンダンとココナッツのアイスロッシェに始まり、マレーシアの定番ドリンク「テ・タリク」をムースとフォームに仕立てた一皿へと続きます。
「ムサン・キング」はマレーシアで最上級とされるドリアン品種で、スイートコーンのシュークリームに使われている点も見どころです。
- ハチミツとライムのジュレ ココナッツパンナコッタ タピオカ
- 「テ・タリク」 マレーシアプルティーのムースとフォーム
- 「ムサン・キング」ドリアンとスイートコーンのシュークリーム
- ココナッツとパームシュガーのムース
- イポーのホワイトコーヒータルト
- パンダンカスタードケーキ
黒毛和牛レンダンとニョニャ料理
九州産黒毛和牛を使ったレンダンのロティ・ジョンサンドも主役の一皿です。
ニョニャ風紅ズワイガニにはサンバルマンゴーが添えられ、ペラナカン ナシゴレン クロケットやはかた地どりのサテなど、マレーシアと九州の食材を組み合わせた品が並びます。
- 九州産黒毛和牛レンダンのロティ・ジョンサンド
- ニョニャ風紅ズワイガニ サンバルマンゴー
- ペラナカン ナシゴレン クロケット
- はかた地どりサテ ピーナッツソース
竜眼のスコーンと福岡直行便の就航
スコーンは竜眼とパインナッツのスコーンとプレーンスコーンの組み合わせです。
2026年9月にマレーシア航空の福岡-クアラルンプール直行便が就航したことに合わせた提供で、渡航前後に味わうのも楽しみ方のひとつです。
シェフの出身地をテーマにした一貫性のある構成が、このプランの見どころです。テ・タリクやムサン・キングドリアンなど、現地の味を再現した品が並び、他ではなかなか出会えない切り口です。天神駅から徒歩5分とアクセスも良く、福岡でのアフタヌーンティーの選択肢として薦めやすい内容です。