ウェスティン都ホテル京都の2階「TEA LOUNGE MAYFAIR」で、11月1日から30日まで「実りの秋アフタヌーンティー」が提供されます。主役は丹波栗、有田みかん、無花果、りんごといった秋の果実で、それぞれの風味をパティスリーの技で洋菓子に仕立てた内容です。
上段のスイーツの下には落ち葉に見立てたパイ生地が敷かれ、スタンド全体で秋の庭を表した趣向です。
上段は丹波栗モンブランを含む5種の秋スイーツ
上段には、秋の果実を主役にした5種のスイーツがそのパイ生地の上に並びます。丹波栗モンブランはクリームにも飾りにも丹波栗を使った一品で、無花果とショコラのマカロンは無花果のプチプチとした食感も楽しみのひとつです。
- りんごと柑橘のジュレ
- 丹波栗モンブラン
- 無花果とショコラのマカロン
- りんごとベリーのパートドフリュイ
- りんごのムース
有田みかんのショートケーキとミルフィーユ、中段のスイーツとスコーン
中段は旬を迎えた有田みかんが主役で、フロマージュブランのクリームを合わせたグラス仕立てのショートケーキと、ライムが香るクリームのミルフィーユが並びます。
スコーンはプレーンと抹茶で、クロテッドクリームとみかんのジャムを添えて味わうスタイルです。
- 有田みかんのショートケーキ
- 有田みかんのミルフィーユ
- スコーン(プレーン・抹茶)
下段のセイボリーと、石庭に見立てた別皿のマロンティラミス
下段には4種のセイボリーが入り、甘いスイーツの合間に味わいを切り替えられます。根菜のミルフィーユ仕立ては人参、大根、さつまいもを重ねた一品で、バーニャカウダソースとともに味わう構成です。
- 根菜のミルフィーユ仕立て
- ほうれん草とベーコンのキッシュ
- スモークサーモンのセビーチェ
- 梅肉と鶏のピンチョス
別皿のマロンティラミスでは、丁寧にひいたマロンクリームが石庭に見立てられています。こちらは香り高い洋栗を使っていて、上段の丹波栗モンブランの和栗と食べ比べられるのもおもしろいところです。
スペシャルドリンクのほうじ茶ラテも料金内で味わえます。
蹴上駅から徒歩2分、ウェスティン都ホテル京都のティーラウンジ
会場のTEA LOUNGE MAYFAIRは、1890年創業のウェスティン都ホテル京都の2階にあるティーラウンジです。館内には建築家・村野藤吾氏によるデザインが随所に残り、ラウンジでは英国紅茶ブランドの「JING TEA」を採用しています。
地下鉄東西線の蹴上駅から徒歩約2分と行きやすく、南禅寺や平安神宮の散策と組み合わせやすい立地です。京都を歩く秋の一日に、果実が主役のティータイムをはさみたい方にぴったりです。
同じ栗でも、上段は丹波栗のモンブラン、別皿は洋栗のティラミスと使い分けていて、1回の席で和栗と洋栗を食べ比べられる構成です。中段に有田みかんのショートケーキとミルフィーユを置いたことで、栗の濃さに偏らず、スタンドに瑞々しさが加わっています。落ち葉に見立てたパイ生地や、石庭を表したマロンクリームは、東山で過ごす秋の午後にふさわしい演出です。