東京マリオットホテルの1階「Lounge&Dining G」で、2026年11月1日から2027年2月28日まで「Vegan Afternoon Tea(ヴィーガンアフタヌーンティー)」が提供されます。植物由来の食材だけを使いながら、ヴィーガンという枠を意識させない味と食べごたえを追った内容です。
2022年からヴィーガンアフタヌーンティーを手がけてきたペストリーシェフの石和悟氏によると、ヴィーガンの人だけでなく、乳製品や卵のアレルギーがある人からも好評だといいます。
愛媛県産中山栗のモンブランが入る、ヴィーガンアフタヌーンティーの上段
上段には、愛媛県産の中山栗を使ったモンブランが入ります。中には豆乳のクリームやバラのジャム、モリンガのサブレが隠れていて、グルテンフリーで仕立てた一品です。ほかに、紫芋・栗・かぼちゃのパフェや豆乳プリン・アラモード、米粉のカスタード風クリームを使ったタルトタタンがそろう構成です。
- 中山栗のモンブラン
- 紫芋・栗・かぼちゃのパフェ
- 豆乳プリン・アラモード
- りんごとシナモンのタルトタタン
東京マリオットホテルのヴィーガンスイーツ、下段はサブレサンドやスコーン
下段には、かぼちゃのガナッシュをサブレで挟み、ビーントゥバーチョコレートでコーティングしたサンドや、甘酒とさつまいもを合わせたカップケーキが並びます。スコーンも下段の一品で、栗といちじくを練り込み、りんごと生姜のコンフィチュールを添えて味わうスタイルです。
- ビーントゥバーチョコレートとかぼちゃのガナッシュサブレサンド
- りんごとクランベリーのジュレ 季節のフルーツ乗せ
- 甘酒のスイートポテトカップケーキ
- 栗といちじくのオーツミルクスコーン アップルジンジャーコンフィチュール添え
プラントベースエッグのサンドウィッチなど、ヴィーガンのセイボリーとTWG Tea
軽食(セイボリー)では、プラントベースエッグをはさんだサンドウィッチや、ヴィーガンキャビアを添えたペペロンチーノが用意されます。ひよこ豆と冬野菜を煮込んだスープカレーや、プラントベースミートのシチューもあり、食べごたえのある顔ぶれです。
- プラントベースエッグのサンドウィッチ
- プラントベースシーフードのペペロンチーノ ヴィーガンキャビア添え
- ひよこ豆のイエロースープカレー
- プラントベースミートのシチュー
ドリンクは「TWG Tea」のティーセレクション8種とコーヒーバリエーション5種で、銘柄の変更もおかわりも自由です。
御殿山庭園を望む、東京マリオットホテルのLounge&Dining G
会場のLounge&Dining Gは、御殿山庭園の緑を望む1階のアトリウムにあり、天井高は17mあります。品川駅高輪口から徒歩約10分、無料のシャトルバスなら約5分なので、ターミナル駅から足を延ばしやすい立地です。
記念日や少人数の集まりにも使いやすい会場です。
上段のモンブランとパフェ、下段のサブレサンドとカップケーキに栗・紫芋・かぼちゃ・さつまいもを振り分けていて、ヴィーガンでも秋冬の素材を食べ比べる楽しさがあります。セイボリーにはプラントベースの卵やシーフード、肉を使った料理が並び、スープカレーとシチューで食事としての重みも出しています。会期が11月から翌年2月にわたるので、年末年始をはさんで予定を組みやすいのも利点です。