大阪ステーションホテルの29階「THE LOBBY LOUNGE」で、11月3日から「Mikimoto Afternoon Tea -The Season of Apples-」が始まります。ハイジュエラー「MIKIMOTO」と組んだ、ホテル初のコラボレーションアフタヌーンティーです。
全2回の企画のうち、11月30日までの第一章はりんごが主役です。
MIKIMOTOのプレートで味わう、りんごのスイーツとセイボリー
器には、MIKIMOTOの「M Signature」から今夏登場したゴールドカラーのプレートが使われ、スイーツにもMIKIMOTOのロゴやモチーフがあしらわれます。真珠に見立てているのは、つややかなグラサージュで仕上げたバニラムースです。
焼き菓子では、りんごのスライスと卵とミルクの生地を重ねた「りんごのガトーインビジブル」と、サブレを合わせた「タルトタタン」が並びます。
パルフェは生の果肉や軽く火を通したスライスなど食感の違うりんごに、カルヴァドスが香るクリームやバニラアイス、はちみつとタイムのジュレを組み合わせています。セイボリーにはフォアグラやキャヴィアを使った品のほか、ミモレットチーズをあしらった「トリュフ風味のフライドポテト」も加わる構成です。
紹介されている主な品は次のとおりです。
- ウェルカムモクテル「Pearl Luster(パールラスター)」
- バニラムース
- りんごのガトーインビジブル
- タルトタタン
- りんごの贅沢パルフェ
- フォアグラのムース
- カリフラワーのムース
- グリーンオリーヴのコロッケ
- トリュフ風味のフライドポテト
ウェルカムモクテル「Pearl Luster」とダマンフレールの紅茶
ウェルカムモクテル「Pearl Luster(パールラスター)」は真珠の輝きから着想を得た一杯で、りんごジュースにカモミールとエルダーフラワーを合わせています。紅茶はフランスの名門ダマンフレール(DAMMANN FRÈRES)の全15種類で、開始から2時間はフリーフローで楽しめるのが魅力です。
おすすめの「ポムダムール」は、キャラメリゼしたりんごにさくらんぼのリキュール、マラスキーノの香りを添え、ひまわりの花びらを散らした紅茶です。
数量限定のシーズナルグリーティングとして、10月1日に誕生した「MIKIMOTO BEAUTY」のスキンケアのお試しセットも添えられます。料金はパルフェを付けるかどうかで変わる仕組みです。
| 内容 | 料金(消費税・サービス料15%込) |
|---|---|
| パルフェ付き | 15,000円 |
| パルフェなし | 13,000円 |
29階「THE LOBBY LOUNGE」の空間と大阪駅からのアクセス
会場は、初代大阪駅の切妻屋根をモチーフにした天井高約10メートルの「光の屋根」と、線路に見立てた巨大なアートが印象的なラウンジです。地上140メートルの窓の外は、自然光の差す昼から夜景の夜へと表情を変えます。
席数は81席で、ドレスコードはスマートカジュアルと案内されています。
JR大阪駅の西口に直結し、雨の日でも向かいやすいので、旅行や出張の予定にも組み込みやすい会場です。
ジュエラーとのコラボを器だけで終わらせず、真珠をイメージしたウェルカムモクテルとバニラムースにもMIKIMOTOの世界観を映しているのが、このアフタヌーンティーの面白さです。主役のりんごは焼き菓子、生の果肉を使ったパルフェ、紅茶の「ポムダムール」と形を変えて登場し、ひとつの果実の表情の違いを追えます。全2回の第一章にあたるので、12月からの第二章と見比べるつもりで予定を立てるのもおすすめです。