リーガロイヤルホテル京都が、リニューアル10周年を記念したアフタヌーンティーセットを2026年9月7日から30日まで提供する。
会場は1階のオールデイダイニング カザ内のラウンジ。
「ワゴンが運ぶのは、10周年の感謝を込めたおもてなし」を掲げた企画で、1日10食限定という設定になっている。
シャインマスカットと和栗が並ぶ10周年記念アフタヌーンティーのスイーツ
記念企画らしく、スイーツは品数を惜しまない構成だ。
秋の入り口という時季を映して、果実と栗が両方主役として据えられている。
「シャインマスカットのショートケーキ」と「シャインマスカットのタルト」が果実の軸、「和栗のモンブラン」と「栗のロールケーキ」が栗の軸をそれぞれ担う。
そこに「抹茶のオペラ」「アールグレイチーズケーキ」という茶を効かせた菓子、「カタラーナ」「パンナコッタとぶどうのゼリー」「マカロン」が続く。
「アイスクリーム・シャーベット各1種」まで含めると、甘い品だけで10種を超える。
カザのセイボリーはキャビアやフォワグラ、6種を揃えた構成
セイボリーにも記念企画らしい素材が並ぶ。
「ブールドネージュサレとキャビア」「ドライフルーツとフォワグラのムース」と、いわゆる高級食材が2品入る。
「うに風味のアランチーニとオマール海老」は米と甲殻類を合わせた一品、「スモークサーモンとアボカドのカナッペ」「ポンデケージョと生ハム」「トリュフ風味のソースとうずら卵のタパス」と続き、塩気のある品も6種を数える。
スイーツ側の厚みに対して、こちらも数で応える設計になっている。
ウェルカムドリンクはモエ・アンペリアル、120分制のティータイム
ドリンクはウェルカムドリンクとしてグラスシャンパンのモエ・エ・シャンドン モエ・アンペリアルが付く。
その後はコーヒー、紅茶4種、ハーブティー3種、ノンアルコールカクテル3種から選べる構成だ。
提供は10:00から17:00(ラストオーダー17:00)で、120分制。
料金は10,000円で、税金・サービス料を含んだ金額となっている。
1日10食限定・前日までの要予約のため、日程が決まっているなら早めに動きたい。
京都駅から徒歩7分、オールデイダイニング カザという会場
会場のオールデイダイニング カザは、ライブキッチンを備えた1階のダイニング。
個室を含めて180席とゆとりがあり、個室は3室で6〜30名に対応する。
ドレスコードは設けられておらず、年齢制限なく子ども連れでも利用できると案内されている。
ホテルはJR京都駅から西へ徒歩7分。
ホテルは2026年9月8日にリニューアル10周年を迎えるとしており、今回のアフタヌーンティーはその節目に合わせた企画にあたる。
周年記念を掲げたコンセプト系のアフタヌーンティーは、通年のラインナップとは品数の組み方が変わることが多い。
京都では9月の3週間強という短い会期なので、狙うなら会期の把握が要る一本だ。
10,000円という価格は決して軽い設定ではありませんが、内訳を見ると納得のいく組み方です。スイーツが10種を超え、セイボリーにもキャビアとフォワグラが入り、ウェルカムドリンクはモエ・アンペリアル。周年記念という位置づけだからこその品数と素材で、通年のラインナップとは性格が違います。会期が9月7日から30日までと短く、しかも1日10食限定・前日までの要予約。京都駅から徒歩7分という立地なので旅程に組み込みやすい一方、席の確保は早いほうが確実です。ドレスコードがなく個室も3室あるため、記念日や少人数の集まりの会場としても検討できます。