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バンヤンツリー・東山 京都の実りの京旬とチョコレートアフタヌーンティー、和栗や柿を9月4日から

京都・東山の高台に建つバンヤンツリー・東山 京都で、秋の実りとチョコレートを組み合わせたアフタヌーンティーが始まる。
「実りの京旬とチョコレートアフタヌーンティー」は2026年9月4日から11月22日までの提供。会場は割烹料理の設えを持つ3階「りょうぜん」で、和の器と京の景色のなかでカカオを味わう構成になっている。

和栗・柿・さつま芋が並ぶ実りの京旬のスイーツ

スイーツで主役を担うのは、秋に旬を迎える和の素材だ。
和栗の焼プリンには柚子チョコレートソースが添えられ、柑橘の香りがカカオの苦みと重なる。洋梨は羊羹とガナッシュショコラという和洋を並べた仕立てで登場し、柿と林檎とさつま芋はカカオタルトにまとめられている。
ほかに和栗とミルクチョコレートムース、いちじくとカカオパルプのジュレ、最中チョコレートフロランタン、黒トリュフサブレ・オ・ショコラが並ぶ。カカオの果肉を使ったパルプや、最中の皮といった和の素材が随所に挟まれ、チョコレートの表情が一皿ごとに変わっていく。

割烹料理「りょうぜん」が手がけるセイボリーと炭焼の切り餅

セイボリーは、割烹の厨房が手がけるだけあって品数が厚い。
小芋のずんだがけ、あんぽ柿とサワークリーム、とりの松風、鮎の甘露煮、野菜のけんちん蒸し、渋皮栗、数の子の味噌漬けといった和の一品が連なり、スモークサーモンとクリームチーズ、胡桃の飴炊き、蓮根チップ、菊葉、もみじが季節の彩りを添える。胡麻豆腐と野菜のスープも付く。
目を引くのは炭焼の切り餅で、モンブランクリームと舞茸バター味噌の二種類が用意されている。甘い側と塩気の側を一つの素材で行き来する趣向だ。

35種から選べるドリンクフリーフローと東山の庭園

ドリンクはフリーフロー付きで、35種から選べる。
提供は12時から17時まで、ラストオーダーは15時。8,000円(税金・サービス料込)で、予約は2日前の15時まで受け付ける。
建築は隈研吾氏がデザイン監修を手がけ、静寂に包まれた庭園が広がる。京都の中心部から少し離れた東山の高台という立地そのものが、この席の時間をゆっくりしたものにしている。

ホテルの割烹で味わう京都のアフタヌーンティー

会場の「りょうぜん」は48席で、個室が1室ある。
京阪本線祇園四条駅からタクシーで約10分、JR京都駅からは約20分と、駅からは離れた高台にある。移動の手間はかかるが、その分だけ静かな時間が確保されている。
ドリンクフリーフローが付くため滞在をゆっくり取れる構成で、記念日や、京都でひと息つきたい日の一席に向く。

編集部コメント

京都のアフタヌーンティーとしては、割烹の厨房がセイボリーを担う点が際立つ。甘味と並んで鮎の甘露煮や数の子の味噌漬けといった和の一品が連なり、スイーツ中心の構成とは重心が違う。8,000円という価格はドリンクフリーフロー付きで、ラグジュアリーホテルの水準としては納得感がある。駅から離れた高台という立地を考えると、移動を含めて半日を充てられる日に向く一席だ。

バンヤンツリー・東山 京都の「実りの京旬とチョコレートアフタヌーンティー」は9月4日〜11月22日開催

期間
2026/09/04〜2026/11/22
料金
8,000円〜 8,000円(税金・サービス料込)
時間
12:00〜17:00(ラストオーダー 15:00)

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出典: PR TIMES

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