ウェスティンホテル仙台の26階、レストラン シンフォニーで秋の物語をテーマにしたアフタヌーンティーが始まります。
期間は2026年9月26日から11月27日まで。
キャラメルを軸にしながら、宮城や福島、岩手など東北各県の実りを重ねた一皿になっています。
キャラメルと東北の実りを重ねたスイーツ
甘さの中心に据えられているのはキャラメルです。
キャラメルとプラリネのムース、キャラメルと洋なしのケーキに加え、福島県産りんごのタルト、キャラメルと味噌のスコーンと、地元食材との組み合わせが目を引きます。
愛媛県産和栗のモンブランパフェや栗とかぼちゃのプリン、パート フィローのマロンパイも並び、栗とかぼちゃで秋らしさを重ねた構成です。
仙台牛と仙台金時いもを使ったセイボリー
セイボリーには仙台らしい食材が集まりました。
仙台金時いものポタージュに始まり、秋刀魚といちじくクリームのロールガレット、舞茸と森林どりのマリネと続きます。
主役となるのは仙台牛の赤ワイン煮で、スペシャリテとして宮城県栗原市産黒毛和牛のローストビーフも用意されている点も魅力です。
岩手県産南部一郎かぼちゃのアッシェ パルマンティエや山形県産マッシュルームのピクルスも加わり、東北の恵みを味わえる構成です。
16種から選べるJING TEAとRonnefeldtの紅茶
ドリンクはオリジナルモクテルやオリジナルコーヒーに加え、JING TEA、Ronnefeldtのティーセレクションまで合わせて16種から選べます。
茶葉の種類が豊富なので、キャラメルや味噌など個性の強いスイーツやセイボリーに合わせて、その都度違う一杯を選び直すような楽しみ方もできます。
26階のシンフォニーで過ごすティータイム
会場は仙台の街を見晴らせる26階。
提供時間は14時から17時の間で120分制、最終入店は15時、ラストオーダーは終了20分前です。
季節の変わり目に、東北の秋を一皿ずつ確かめるような時間を過ごせます。
キャラメルを縦糸に、宮城・福島・岩手・山形の食材を横糸にした構成で、東北の秋をひとつのプレートで見渡せるプランです。
仙台牛の赤ワイン煮とローストビーフでお肉のセイボリーを厚くしている点は、甘いものだけでなく食事としても満足したい人に向いています。
スコーンにまで味噌を使うなど、定番の型に地元の味を丁寧に差し込んでいるのが印象的です。
眺めのよい26階という立地も、秋の休日にゆっくり過ごしたい人によく合います。