フォションホテル京都のサロン ド テ フォションで、2026年10月1日から10月31日まで「ゴシックラブリーハロウィンアフタヌーンティー」が開催されます。
甘くも少し不穏な物語を思わせる黒とワインレッドの世界観で、スイーツもセイボリーもハロウィンならではのモチーフに仕立てられているのが特徴です。
1日3回・2時間制の完全予約制なので、ゆったり滞在したい人にも向く構成です。
ゴシックラブリーハロウィンの主役スイーツ7種
スタンドの中心に据えられるのは「こうもりの棲む漆黒の洞窟ロール」。
カシスとチェリーのロールケーキに栗のクリームを合わせ、断面の色みで物語性を出す一品です。
ほかにも「呪いの森のカヌレ~カボチャのカヌレ~」や「眠り姫のダーク・グレイブ」など、素材はかぼちゃ・巨峰・いちじくと季節らしい顔ぶれがそろいます。
「魔女のブラッディポーション~巨峰のジュレ~」は見た目のインパクトも強く、写真映えを狙う人には特に刺さるはずです。
セイボリーとスコーンで締める塩気の構成
セイボリーは「罪深き森のタルトレット」「魔女街のパンプキン煉瓦道」など5品。
キノコやかぼちゃを使ったタルトレット・ケークサレに加え、「ドールの黒い涙」ではスモークサーモンとウズラのブリニを合わせ、彩りと塩気のバランスを取っています。
スコーンはナチュールとスウィートポテトの2種で、甘い物語を締めくくる位置づけです。
コンディメントも添えられるので、王道の楽しみ方もしっかり残された構成といえます。
サロン ド テ フォションで過ごすゆったりとした時間
会場はフォションホテル京都1階のサロン ド テ フォションです。
ウェルカムティーには「千年水」で淹れるグランティーマスター特製のスペシャルウェルカムティーが用意され、フリーフロードリンクではフォションオリジナル紅茶やフルーツジュース、コーヒーを好きなだけ楽しめます。
友人同士の会話はもちろん、ひとりで世界観に浸る時間を過ごしたい人にも合う空間です。
黒とワインレッドを軸にした配色統一と、素材名を童話のキャラクターに見立てるネーミングの一貫性が高いプランです。かぼちゃ・巨峰・いちじくと秋の素材をきちんと押さえつつ、見た目の物語性で差別化している点が編集部としての推しポイントです。フリーフロードリンクにフォションオリジナル紅茶が含まれるため、紅茶好きの人にも満足度は高いはずです。写真映え重視の人はもちろん、じっくり2時間の予約制を活かして落ち着いて過ごしたい人にも向いています。