2026年3月に開業した1 Hotel Tokyoが、ホテルとして初めて迎えるホリデーシーズンに「La Belle Vie Afternoon Tea ~フェスティブ アフタヌーンティー~」を提供します。会場は38階のレストラン「NiNi」、期間は11月16日から12月25日までです。
サンタクロースやトナカイをかたどったかわいらしい見た目の中に、アップサイクル素材や認証チョコレートといったサステナブルな工夫が入っているのがこのホテルらしいところです。
サンタとトナカイが並ぶ1 Hotel Tokyoのホリデースイーツ
サンタクロースに見立てた「いちごとショコラのタルト」は、いちごを帽子にして、朝食のクロワッサンを再利用したクランチとサステナブルチョコレートのガナッシュを二層に重ねています。トナカイ形の「クネル・オ・ショコラ」は「カカオ・トレース」認証のチョコレートを使っていて、ゼラチンのツノとパールクラッカーの鼻が付いた表情もかわいらしい一品です。
埼玉県産のいちご「あまりん」を使った切り株モチーフの「いちごとピスタチオのムースリーヌ」や、南仏の伝統菓子カリソンをいちごと自家製ローズジャムでアレンジした「いちごのカリソン」もそろった構成です。エグゼクティブペストリーシェフの郷治 文武さんは、ベルギーの名門「Patisserie Damme」でシェフパティシエとしての経験を積みました。
- いちごとショコラのタルト
- クネル・オ・ショコラ
- ホワイトチョコレートのムース グリオットジュレ
- いちごとピスタチオのムースリーヌ
- いちごのカリソン
- 自家製サングリアのジュレ
- サステナブルショコラショー
スコーンの代わりにパネトーネ、サステナブルショコラショーも初登場
今回は定番のスコーンをお休みして、イタリアでクリスマスに親しまれている「パネトーネ」が登場します。生地にはアップサイクルしたレモンとオレンジの皮のコンフィが練り込まれています。
季節の焼き菓子は、このパネトーネとショコラマドレーヌの組み合わせです。
初登場の「サステナブルショコラショー」は、1 Hotel Tokyoのロゴ入りチョコレートバーを熱いミルクに溶かして自分で仕上げる体験型のドリンクで、チョコレートが少しずつ溶けていく様子も楽しめます。チョコレートはカメルーン産とフィリピン産、ミルクは東京牛乳で、甘さはビタースイート寄りです。
みやび鮪のタルトレットなどセイボリーと16種のお飲み物
セイボリーは、宮城県産のマグロにローストビーツを合わせた「みやび鮪のタルトレット」や、柊がモチーフのクッキーで燻製白身魚のリエットを挟んだ「セイボリークッキーサンド」などが並びます。甘いものの合間に塩味をはさみながら味わえる組み立てです。
- ひよこ豆のブリニ – Kaviariキャビア 柚子サワークリーム
- みやび鮪のタルトレット – ローストビーツ スモークトマトヴィネグレット
- セイボリークッキーサンド – 燻製白身魚のリエット
- フレッシュチーズのタルトレット – ブラックオリーブ キャラメリゼオニオン
- バルバジュアン – グリーンオリーブのタプナード 栗
お飲み物は、紅茶、ハーブティー、フレーバーティー、コーヒー、日本茶などをそろえた16種のコレクションから選ぶ形です。
料金は平日と土日祝で異なり、クリスマス直前の12月19日からはさらに変わります。
| 日程 | 料金(1名・税サ込) |
|---|---|
| 平日 | 8,000円 |
| 土日祝 | 9,000円 |
| 12月19日〜12月25日 | 10,000円 |
クリスマス直前の12月19日から25日は料金が上がるため、日程に余裕があれば平日を選ぶのもひとつの手です。
38階レストラン「NiNi」で過ごすホテルアフタヌーンティー
「NiNi」は、南仏リヴィエラと日本の感性を掛け合わせたコンテンポラリーダイニングとして営業しています。38階からの眺めと一緒に、サステナブルラグジュアリーを掲げるホテルの世界観を味わえる場所です。
予約は前日の20時までに入れる必要があります。開業して初めてのホリデーシーズンに、新しいホテルを訪ねるきっかけにもちょうどいいアフタヌーンティーです。
サンタやトナカイのかわいらしさと、アップサイクル素材や認証チョコレートといったサステナブルな取り組みを、同じメニューの中で無理なく両立させているのがこのアフタヌーンティーの良さです。スコーンをパネトーネに替え、自分で仕上げるショコラショーを加えるなど、定番の型から少し外した構成も新鮮に映ります。開業して初めてのホリデーシーズンという今年だけのタイミングも、足を運ぶ理由になります。