バンタカフェ by 星野リゾートのやちむんアフタヌーンティー、嘉瓶をティーポットに見立てる

バンタカフェ by 星野リゾートに、「やちむんアフタヌーンティー」が登場する。
提供は2026年10月31日から11月23日まで。1日2組限定という小さな枠で供される。

嘉瓶をティーポットに見立てたやちむんアフタヌーンティー

この企画の核は、沖縄の器を主題に据えた点にある。
かつて祝宴の場で泡盛を運ぶために用いられた「嘉瓶(ゆしびん)」を、ティーポットに見立てて用いる。
本来は酒器であったものを茶の道具として使うという趣向で、沖縄の生活文化がそのまま卓上に持ち込まれる形になっている。

紅芋とシークヮーサーを用いた沖縄らしいセイボリーとスイーツ

器と同じく、中身にも沖縄の素材が使われる。
大小様々な器や豆皿に、紅芋やシークヮーサーを用いた多彩なセイボリーとスイーツが彩られるという構成だ。
やちむんは沖縄の焼物を指す言葉で、器そのものを愛でる時間として設計されている点が、通常のアフタヌーンティーとは異なる。
個別の品目はリリース時点で公表されていない。

1日2組限定という提供条件

提供は12:00から14:00と、14:30から16:30の2回。
料金は2名10,000円(税・サービス料込)で、1組2名から4名までとなっている。
1日2組限定のため予約が必要で、キャンセル料は前日50%、当日100%と設定されている。
訪問日が決まっているなら、早めに枠を押さえておきたい。

読谷村の海沿いという会場と、旅程への組み込み方

会場のバンタカフェは沖縄県読谷村の海沿いに立つ。海辺のテラスや岩場のテラスといった屋外席を備え、時間帯によって表情の変わる景色のなかで過ごせるのが持ち味だ。
通常のカフェ利用は予約不要で、営業は平日10:00から、土日祝は8:00からとなる。日の入りがラストオーダーで、その1時間後に閉店する。
読谷村は鉄道が通っていないため移動は車が前提となり、那覇空港からは車で約1時間の距離にある。

編集部コメント

酒器である嘉瓶をティーポットに見立てるという発想が、この企画の性格をよく表している。器そのものを愛でる時間として設計されており、沖縄の焼物に関心がある人には特に響く一組だ。1日2組限定で1組2名からという条件があり、キャンセル料も前日から発生するため、日程を固めてから予約したい。海沿いのテラスという環境も含めて、旅程の中心に据える価値がある。

バンタカフェ by 星野リゾートの「やちむんアフタヌーンティー」は10月31日〜11月23日開催

期間
2026/10/31〜2026/11/23
料金
10,000円〜 2名10,000円(税・サービス料込)
時間
12:00~14:00、14:30~16:30

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出典: PR TIMES

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