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バンヤンツリー・東山 京都、旧暦の七夕に浴衣で味わう一日限りの和スイーツアフタヌーンティー

バンヤンツリー・東山 京都が2026年7月31日、一日限りの「旧暦の七夕 浴衣で味わう、夏の和スイーツアフタヌーンティー」を開く。
会場はホテル3階の割烹料理「りょうぜん」。料金は税・サービス料込みで8,000円、浴衣のレンタルと着付けが含まれ、定員は10名。
七夕を新暦の7月7日ではなく旧暦で捉え直し、京都の夏の和菓子と浴衣を組み合わせるという設計が、この一日の企画を特徴づけている。

旧暦の七夕という切り口と、10名限定の浴衣アフタヌーンティー

七夕は旧暦では8月にあたり、京都では今もその時期に星を仰ぐ習わしがある。この企画はその暦のずれを起点に、真夏の一日を七夕の前夜として設けたものだ。
受付は13:00〜13:30、アフタヌーンティーは13:30から16:00まで。浴衣のレンタルと着付けが料金に含まれるため、手ぶらで訪れて着替えてから席に着くという流れになる。
定員10名という規模は、アフタヌーンティーとしては相当に小さい。予約は定員に達し次第終了する。

旬果みつ豆と本わらび餅、和三盆のパンナコッタが並ぶ夏の和スイーツ

甘味は旬果みつ豆、本わらび餅、和三盆のパンナコッタと赤紫蘇ジュレ、じゅんさいと旬果のデザート、ホワイトパールコーンの冷製汁粉、水羊羹、葛アイス、九条ねぎと黒七味サブレ。
わらび餅や水羊羹、葛アイスといった涼を呼ぶ和菓子を軸に、赤紫蘇やじゅんさい、とうもろこしという夏の素材が重ねられている。
九条ねぎと黒七味を焼き込んだサブレのように、京都の食材を甘味の側へ引き込んだ品も混じる。和三盆や葛といった素材の使い分けに、割烹の会場らしさが出ている。

割烹「りょうぜん」の料理と麩の炭火串焼き

料理は茄子の煮浸し醍醐あんかけ、胡麻豆腐 旨だし わさび、枝豆、とうもろこし、山桃、生ハム無花果、丸十蜜煮、厚焼き玉子、こんにゃくの雷煮、玉子サンド。
炭火では麩の串焼きが3種供される。菓子と料理を分けて考えず、割烹の一皿をそのままアフタヌーンティーの構成に組み込む形だ。
仕入れの状況により内容が一部変更となる場合がある点は、季節の素材を扱う企画らしい。
甘味と料理のあいだに庭でのひとときが挟まれ、日本庭園を背景に浴衣姿を写真に残すこともできる。

隈研吾監修の建築と、レストラン前に広がる舞台

バンヤンツリー・東山 京都は歴史ある京都・東山エリアの高台に位置し、隈研吾氏がデザイン監修した建築と静寂に包まれた庭園が空間をつくる。会場となる割烹料理「りょうぜん」は3階、48席。レストランの前には舞台が広がり、緑豊かなガーデンとあわせて開放的な眺めになる。
京都市営地下鉄「東山駅」から車で約6分、JR京都駅からもタクシーで約15分と、駅から少し離れたロケーションにある。観光の合間というより、この場所を目的に訪れる施設だ。
Teafolioで見ると、この施設は普段からドリンクフリーフロー付きの和のアフタヌーンティーを提供しており、今回はそこに浴衣と旧暦の七夕という一日限りの設えを足した形になる。8,000円という価格に着付けまで含まれる点を踏まえれば、内容に対して納得のいく水準だ。

編集部コメント

七夕を新暦ではなく旧暦で捉え直し、浴衣の着付けまで料金に含めて一日だけ設ける——企画としての潔さが際立ちます。わらび餅や水羊羹、葛アイスで涼を取りながら、九条ねぎと黒七味のサブレのように京都の食材を甘味側へ引き込む品が混じるのも、割烹が会場であることの現れでしょう。定員10名という規模は、静かに過ごしたい人にこそ向きます。8,000円に浴衣レンタルと着付けが含まれる点を踏まえれば、内容に見合った設定です。

バンヤンツリー・東山 京都の「旧暦の七夕 浴衣で味わう、夏の和スイーツアフタヌーンティー」は7月31日〜7月31日開催

期間
2026/07/31〜2026/07/31
料金
8,000円〜 税・サービス料込み。浴衣レンタルと着付けを含む
時間
受付13:00〜13:30 / アフタヌーンティー13:30〜16:00 制限150分

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出典: PR TIMES

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