バンヤンツリー・東山 京都が、2026年7月4日から夏限定の「旬果と涼菓子のアフタヌーンティー」を提供する。
東山の深い緑を背景に、京都の夏の風情を映した涼やかな和菓子を主役に据えた、この土地ならではの一席だ。
会場は3階の割烹料理「りょうぜん」。割烹の丁寧な仕事と、京都産を中心とした旬の素材が味わいの軸になっている。
旬果と涼菓子で味わう京都の夏スイーツ
主役を務めるのは、目にも涼しい和の甘味だ。
本わらび餅や水羊羹、葛アイスに加え、旬果みつ豆、和三盆のパンナコッタと赤紫蘇ジュレ、じゅんさいと旬果のデザートなど、みずみずしい食感と果実の甘みが夏らしい品が並ぶ。
九条ねぎと黒七味を効かせたサブレのように、京都の素材を織り込んだ一品も。冷たく仕立てた菓子が中心で、暑い季節にこそ映える構成になっている。
割烹りょうぜんの仕事が光る和のセイボリー
甘味だけでなく、割烹ならではの塩気のあるセイボリーも充実している。
茄子の煮浸し醍醐あんかけ、胡麻豆腐、厚焼き玉子、玉子サンド、麩の串焼き3種など、料理としての奥行きが感じられる品が揃う。
規格外のホワイトパールコーンを使った冷製汁粉など、素材を無駄にしないサステナブルな姿勢もこの企画の隠れた見どころだ。
京都のお茶を中心にした紅茶フリーフロー
ドリンクは、ほうじ茶・和紅茶・煎茶といった京都ならではのお茶を中心に、約35種から選べるフリーフロー付き。
提供は12:00〜17:00(ラストオーダー15:00)で、時間を気にせずゆっくりと和のペアリングを楽しめる。
清水寺の隣、竹林に抱かれた東山の高台で過ごす午後
会場の割烹料理「りょうぜん」は全48席で、テラス席も備えた静謐な空間だ。
ホテルは京都市街を見渡す高台に建つ全52室の宿。山の竹林に抱かれた立地で、喧騒から離れて京都の自然と向き合える。ラグジュアリーホテルらしい落ち着いたサービスが受けられるため、記念日や特別な集まり、大切な人とゆっくり過ごしたいシーンに向く。
子連れにも対応しており、幅広い世代で京都の夏を味わえる一席だ。提供は2026年8月31日までの期間限定。
京都ならではのほうじ茶や和紅茶、煎茶を中心にした約35種のフリーフローが大きな魅力で、和のペアリングをゆっくり味わえます。税・サービス料込8,000円で能舞台を望む割烹空間と割烹の丁寧な仕事が付くのは、ラグジュアリーホテルの水準として納得感のある価格帯です。規格外のパールコーンを活かすなどサステナビリティに配慮した構成も、京都の食文化を映す編集部注目のポイント。個室・テラス席を備え子連れにも対応するため、記念日や特別なひとときを静かに過ごしたい方に薦めやすい一席です。