ヒルトン広島が、秋のアフタヌーンティー「ハーベスト」を2026年9月7日から11月8日まで開催します。
会場は6階のバー&ラウンジ ZATTA。柿と栗を中心に据え、かぼちゃや梨、イチジク、りんごといった秋の実りを一皿ずつに配した構成です。
料金は4,700円(税サ込)です。
柿と栗が主役のスイーツ7種、秋限定スコーンは2種
スイーツは7種。モンブラン、栗とザクロのムース、黒ごまと柿のパンナコッタ、柿とホワイトチョコレートのムースと、柿と栗が繰り返し姿を変えて登場します。
キャラメルとりんごのムース、洋ナシとバニラのガナッシュが並び、紅茶とホワイトチョコレートにイチジクを合わせたマカロンまで含めた7種で、秋の果実がひと通り出そろいます。
スコーンは秋限定の2種で、アールグレイスコーンと焦がしバターメープルスコーン。生地そのものに秋の香りを持たせています。
フォアグラや黒トリュフを使うセイボリー5種
セイボリーは5種。フォアグラと焼きいちじく、黒トリュフ香るローストビーフと、素材の格を上げた品が並びます。
かぼちゃとシェーブルチーズにピーカンナッツとメープルを添えたキッシュは、甘みと塩気を同じ皿の上で行き来させる組み立て。
スモークサーモンにレモンゼストとキャビアを添えた一品、鴨肉とみかんのチャツネと続き、甘い皿のあいだに置く塩気として厚みがあります。
バー&ラウンジ ZATTAで味わうJING TEAと季節のシードル
紅茶は英国発のJING TEA。あわせて、秋限定のフレッシュなりんごの風味をもつノンアルコールの洋なしシードルが用意されます。
ホテルはフランス伝統の技法と日本の秋の恵みが織りなす味わいとしており、素材は和の果実、仕立ては洋菓子の技法という組み合わせが企画の軸になっています。
広島市中区のラウンジ、105席で全面禁煙
会場のバー&ラウンジ ZATTAは、昼はランチとアフタヌーンティー、夜は世界各国の酒と広島の地酒をライブ演奏とともに楽しむバーへと表情を変える場所です。
席数は105席と、ラウンジとしてはゆとりのある規模。全面禁煙で、ドレスコードはスマートカジュアルです。
子どもの同伴は年齢制限なく全時間帯で可能とされているため、家族での利用にも向きます。
提供は平日が12:00〜18:00(L.O.16:00)、土日祝は12:00〜・14:00〜・16:00〜の入れ替え制で、土日祝は2時間制です。
広島は広島のアフタヌーンティーの中でも会場数が限られるエリアで、栗を主役に据えた企画はその中でも数えるほどです。
会期は9月上旬から11月上旬までと長く、季節の進み具合に合わせて訪ねる時期を選べます。
柿と栗を軸に据えながら、かぼちゃ・梨・イチジク・りんごまで一度に並ぶ構成で、秋の果実をまとめて味わいたいときに選びやすい一卓です。セイボリーにフォアグラと黒トリュフを使っている点も、4,700円(税サ込)という価格から見ると手厚い部類。105席とゆとりがあり全面禁煙、子どもの同伴も全時間帯で可能なので、家族連れでも席の心配をせずに済みます。会期が2か月あるため、青い秋と深まった秋のどちらで訪ねるかを選べるのもこの企画の使いどころです。