マンダリン オリエンタル 東京が、国立西洋美術館で開催される「ターナー展」に着想を得たアフタヌーンティーを期間限定で提供する。
会場は38階のオリエンタルラウンジ。期間は2026年9月24日から11月15日まで。
ターナー展とのコラボレーションという企画
今回の企画は、「テート美術館 ターナー展――崇高の絵画、現代美術との対話」とのコラボレーションとして組まれたものだ。
展覧会に着想を得るという形をとり、絵画の主題をアフタヌーンティーへ翻案する構成になっている。
特定の作品ではなく、展覧会の主題から発想する形をとっている点がこの企画の性格を表している。
6つの要素から構成されるオリエンタルラウンジのアフタヌーンティー
構成の軸となるのは6つの要素だ。
「光(Light)」「大気(Atmosphere)」「動き(Movement)」「反射(Reflection)」「自然(Nature)」「儚い美(Ephemeral Beauty)」が挙げられている。
それぞれの要素に着想を得たスイーツが用意される。
個別の品目はリリース時点で公表されていない。
ティーソムリエが選ぶ20種類以上の紅茶がフリーフロー
ドリンクはティーソムリエが厳選した20種類以上の紅茶やコーヒーがフリーフローで提供される。
茶葉の選定に専任の担当を置く体制があり、紅茶を軸に時間を取りたい人には見どころとなる。
料金は月曜から木曜が8,580円、金曜から日曜が10,340円で、曜日によって設定が変わる。
38階のオリエンタルラウンジという会場と、予約の条件
会場のオリエンタルラウンジは38階、82席。日本橋室町の高層階に位置し、落ち着いた空間が広がる。
営業時間は11:00から18:00で、アフタヌーンティーは完全予約制となっている。
ドレスコードはカジュアルエレガンスが求められ、野球帽やタンクトップ、ハーフパンツ、カジュアルサンダル、ビーチサンダルの着用は控えるよう案内されている。装いを整えて向かいたい一軒だ。
展覧会とのコラボレーション企画だが、特定の作品ではなく「光」「大気」「動き」といった6つの要素を軸に据えた点に企画としての面白さがある。ティーソムリエが選ぶ20種類以上の紅茶がフリーフローで付くため、紅茶を主役に時間を取りたい人には見逃せない。曜日で料金が変わる設定なので、予約時に確認しておきたい。カジュアルエレガンスの指定があり、装いを整えて向かう場面に向く。