ロイヤルパークホテルB1Fの中国料理「桂花苑」で、2026年10月1日から10月31日まで「ハロウィンチャイニーズアフタヌーンティー」が開催されます。
点心を中心とした中国料理の技法で、上海蟹やかぼちゃといった秋の食材をハロウィンモチーフに仕立てているのが特徴です。
ランチタイムは1日16名様、ディナータイムは1日10名様までと人数を絞っているため、落ち着いた雰囲気で楽しめます。
上海蟹味噌入りショーロンポーとモンスター焼売
看板となるのは「上海蟹味噌入りショーロンポー」です。
蟹味噌のコクを小籠包で受け止める、中国料理らしい一品です。
「豚肉入りモンスター焼売」や「海老入りおばけ焼売」、「コウモリが舞い降りたカボチャの蒸し餃子」など、点心それぞれにハロウィンらしい見立てが施され、ひと皿ごとに発見のある構成になっています。
「魔女のハットに見立てた烏賊蒸し餃子」は見た目の面白さと海鮮の旨みを両立させた品です。
フランケンシュタインの饅頭とジャックオーランタン月餅
デザートも凝っていて、「フランケンシュタインに仮装したパンダとこぶたの饅頭」はテーブルを華やかにする一品です。
「ジャックオーランタンに見立てた生月餅」や「蜘蛛の巣のカボチャプリン」など、かぼちゃとチョコレートを使った甘味が続きます。
「イチジク入り杏仁豆腐」「ザクロのココナツプリン」と、中国料理らしい杏仁豆腐やプリン系のデザートで最後まで飽きさせない組み立てです。
桂花苑で味わうノンアルコールカクテルと中国茶6種
フリードリンクにはハロウィンノンアルコールカクテル、中国茶6種類のほか、コーヒーや紅茶も含まれます。
ランチは11時30分から14時、ディナーは17時30分から最終入店19時30分までで、2日前17時までの予約が必要です。
点心のひと皿ひと皿を落ち着いて味わいたい人や、いつもと違う切り口のハロウィンを探している人に向いています。
洋菓子中心のアフタヌーンティーが多い中で、点心と中国茶を軸に組み立てている点が桂花苑の一番の個性です。上海蟹味噌のショーロンポーを看板に据えながら、焼売や蒸し餃子ひとつひとつにハロウィンの見立てを施す作り込みの細かさは、同じホテル内の他プランと比べても手間のかかった構成といえます。ランチ16名・ディナー10名という人数制限は、落ち着いた空間で食事を楽しみたい人には好条件です。定番の洋菓子系とは違うものを食べたい人や、中華の点心が好きな人にこそ届いてほしいプランです。