シェラトン都ホテル大阪が、「Night 和sweets ~和のアフタヌーンティー~」の秋バージョンを販売する。
会場は3階の日本料理 うえまち。期間は2026年9月1日から10月31日まで、各日20名様の平日限定となる。
月見をテーマにしたNight 和sweetsの和スイーツ
掲げられているのは、月見と秋の味覚を愛でるという主題だ。
月見うさぎ、名月丸十レモン蜜煮といった月にちなんだ品が並び、柿餅、スイートポテト、カシス羊羹、焼栗甘露煮が続く。
水羊羹は抹茶墨流しの仕立てで、わらび餅はきなこと抹茶の2種。ぜんざいと塩昆布も加わる。
大阪城もなかは粒あんクリームチーズを合わせた一品となっている。
和と洋を融合した新感覚のスイーツという設計
この企画で掲げられているのは、和と洋を融合した新感覚のスイーツという方向性だ。
抹茶ロールケーキ、いが栗風パイ、モンブラン、リンゴのパート・ド・フリュイ、ココナッツゼリーと甘酒と、洋菓子の技法を用いた品が和のスイーツと同じ卓に並ぶ。
ドライリンゴ入りたまご味噌マカロンのように、和の調味料を洋菓子に取り込んだ品もある。
日本料理 うえまちの手巻き寿司というセイボリー
塩気の側は日本料理店らしい構成になっている。
手巻き寿司はスモークサーモンといくら、生ハムといちじく、牛肉と舞茸、柿と帆立貝の4種。
長芋は梅とわさびの2種で供される。
ほっくりとした甘みの栗やさつまいも、いちじく、柿など、秋の味覚を優雅に味わう構成が全体を通して貫かれている。
近鉄大阪上本町駅直結という会場と、予約の条件
会場の日本料理 うえまちは3階にある。近鉄の大阪上本町駅から直結という立地で、大阪市内の移動に組み込みやすい。
提供は17:00から20:00と夜の時間帯に限られ、料金はお一人様8,000円(消費税およびサービス料10%込)。
各日20名様の平日限定で、3日前までの予約が必要となる。ドリンクは抹茶やジャスミン茶など、和スイーツに合わせたお茶が各種用意される。
夜のアフタヌーンティーという設定に、月見という主題を重ねた構成が目を引く。日本料理店が会場なので、手巻き寿司をはじめとする塩気の側に厚みがあるのも特徴だ。各日20名様の平日限定という枠があり、3日前までの予約が必要なので、日程が決まったら早めに動きたい。大阪上本町駅から直結という立地も、夜の時間帯には効いてくる。