新横浜プリンスホテルが、「新食感!?ハロウィーンアフタヌーンティー」を販売する。
会場は42階のトップ オブ ヨコハマ バーラウンジ。期間は2026年9月1日から10月31日まで。
食感を主題にしたハロウィーンアフタヌーンティーのスイーツ
この企画で掲げられているのは、今注目の「新食感」というテーマだ。
品名そのものに食感が織り込まれているのが特徴で、”サクパチ!”かぼちゃのモンブラン、”サクサクガリガリ”蜘蛛のマロンムース、”のび~る”ミイラのチーズ紫芋タルトと続く。
“もっちりコリコリ”モンスターゼリー、”もちもち”おばけのホワイトチョコムースが加わり、コウモリのフルーツヴェリーヌ、めだまモンスター ラズベリーマカロンが並ぶ。
ひと口ごとに変化する未体験の食感が、ハロウィーンのモンスターたちのいたずらのような驚きを演出するという趣向になっている。
バーラウンジらしい厚みのあるセイボリー
塩気の側にも食感の主題が通っている。
和牛のサフラン香るタルタルには”サクサク”黒いコウモリパイが合わせられ、”パチパチ”シーフードのクリスタルカクテルが続く。
生ハムとモッツァレラの手毬風カプレーゼ、かぼちゃのムースサーモンローズを添えて、ピスタチオを纏ったフォアグラのテリーヌ ボローバン仕立てが加わる。
スコーンはかぼちゃとチョコチップのスコーンが用意される。
18種類の紅茶とハロウィーンモクテル
ドリンクは18種類の紅茶やコーヒーが飲み放題で付く。
加えて”ふわしゅわ”ハロウィーン モクテルが用意され、こちらにも食感の主題が及んでいる。
料金は1名さま6,700円で、料金には消費税が含まれ、別途サービス料13%が加算される。
地上150mからの眺望という会場の条件
会場のトップ オブ ヨコハマ バーラウンジは42階にある。公式サイトによれば地上150mから横浜・東京方面にかけての大パノラマが広がり、眺望そのものが体験の中心になる。
提供時間は平日が4:00P.M.と5:00P.M.、土・休日が2:00P.M.と5:00P.M.の各回で、120分制。予約が必要となる。
なお17:00以降は未成年の利用ができず、15歳以上が成人同伴で利用できる案内となっている。時間帯によって条件が変わる点は先に押さえておきたい。
食感をテーマに据え、品名にまで擬音を織り込む徹底ぶりが面白い一組だ。ハロウィーンの企画は見た目で勝負するものが多いなか、口に入れてからの体験で差をつけようという設計になっている。42階から望む横浜・東京方面のパノラマも含めて、体験としての密度が高い。ただし17:00以降は未成年の利用に制限があるため、家族での利用を考えるなら早い時間帯を選びたい。