品川プリンスホテルのメインタワー38Fにある和食レストラン「味街道 五十三次」で、2026年11月1日から2027年1月10日まで、和のアフタヌーンティー「おこたであったか“餡めぐり”」が登場します。日本あんこ協会が監修する和のアフタヌーンティーの第3弾で、テーマは「巡る」です。
なお、2026年12月19日から2027年1月5日までは提供がありません。
東海道の宿場町を巡る7種の餡、日本あんこ協会監修のアフタヌーンティー
第1弾「あんフォンデュ」、第2弾「餡くらべ」に続く今回は、店名にちなんで東海道の宿場町を7種の餡で表しました。日本橋のショコラ餡に始まり、品川の柚子餡、小田原の梅餡と進んで、三条の桜餡で都にたどり着く並びです。
宿場町ごとに雀色や海青色といった色の名前が付き、餡にはプリンスホテル超軟水【南魚沼のおいしい湧き水】を使っています。アップグレードを選ぶと、第1弾で好評だったあんフォンデュが復刻して加わります。
- 日本橋:ショコラ餡(雀色)
- 品川:柚子餡(海青色)
- 小田原:梅餡(紅梅色)
- 藤川:紫芋餡(藤紫色)
- 桑名:黒胡麻餡(漆黒)
- 亀山:抹茶餡(緑色)
- 三条:桜餡(桜色)
紅白餅ぜんざいから煮穴子の握り寿司まで、餡めぐりの甘味とお食事メニュー
甘味は紅白餅ぜんざいや紅白ぎゅうひ、どらやきの皮のほか、五十三次特製 おはぎの天婦羅やテリーヌあんショコラといった顔ぶれです。
- 紅白餅ぜんざい
- 紅白ぎゅうひ
- どらやきの皮
- バニラアイス、いちご
- ホイップクリーム、バター
- 五十三次特製 おはぎの天婦羅
- 茶ップリン
- テリーヌあんショコラ
- 塩昆布
お食事は東海道の各地の食材と小豆を合わせる趣向で、品書きには餡と同じ7つの宿場町の名前が並びます。
小田原の蒲鉾あんこサンド揚げや亀山の冷たい蕎麦とこしあんのように、食事の皿にも餡を組み込んでいるのが楽しいところです。
- 日本橋:煮穴子の握り寿司
- 品川:浅利佃煮と青菜、赤エンドウ豆のお浸し
- 小田原:蒲鉾あんこサンド揚げ
- 藤川:茄子田楽みそ焼き
- 桑名:蛤のクリーム焼き
- 亀山:冷たい蕎麦とこしあん
- 三条:あわ麩カナッペ 餡ソース
味街道 五十三次のおこた特別席と38Fからの眺望
会場の味街道 五十三次には、こたつを置いた「おこた特別席」が1日2組限定で用意されています。枠は昼と夕の2つで、窓の外の冬の景色をこたつに入って眺められる席です。
お品書きにはあんこと品川にまつわるクイズ「QankoA」が付いていて、認定条件を満たすと「品プリあんバサダー認定証」が贈られます。JR品川駅の高輪口から徒歩約2分と近く、旅行の前後にも組み込みやすい会場です。
店名の由来である東海道を、餡とお食事の両方で宿場町ごとにたどらせる構成がよく練られています。甘いものだけで終わらせず、握り寿司や田楽、蛤のクリーム焼きといった和食の皿で流れを組んでいるので、アフタヌーンティーでもしっかり食事をした満足感が残ります。こたつ席で冬の景色を眺めながら餡を食べ比べる時間は、この冬ならではの過ごし方です。