ザ・プリンス パークタワー東京が、「Chinese Afternoon Tea 北海道の実りと中国茶」を2026年9月1日から11月30日まで提供します。
会場は地下1階の中国料理 陽明殿。同ホテルとして初となる「Chinese Afternoon Tea」です。
料金は1名さま7,500円(別途サービス料15%)です。
料理長 藤井 信弘が北海道の食材で組む中国料理のアフタヌーンティー
ホテルは、2026年4月より着任した料理長 藤井 信弘の、より多くのお客さまに陽明殿の魅力を知っていただきたいという思いから、料理長自らが現地で見極めた海と大地の恵みが揃う北海道産の食材をメインに、長年培ってきた技術と感性で、中国料理スタイルでのアフタヌーンティーを届けると説明しています。
前菜はトウモロコシのスープ、サーモンのタルタル アンデーブ添え、くらげとイクラの和え物の3品。
甘い皿から始まらず、スープと前菜から入る構成が通常のアフタヌーンティーとの大きな違いです。
蝦夷鹿バーガーや十勝和牛、北海道産の食材を並べたセイボリー7品
セイボリーは7品。蝦夷鹿バーガー、十勝和牛のきのこ醤炒めと、北海道の肉が使われます。
海の幸は、北海道産帆立貝・烏賊・蟹入り海の幸焼売、北海道産蟹・蛸などの海の幸とゆり根茶碗蒸し 蟹とフカヒレソース、軽く燻製した北海道産帆立貝のマリネ 紹興酒の香り、北海道産甘海老の生春巻き チリソース添え、北海道産ししゃものスパイシー炒めと厚みがあります。
焼売や生春巻き、茶碗蒸しといった中国料理の技法で、北海道の素材をひと通り扱う組み立てです。
“新”シグネチャー「~陽明殿麻辣湯~」を含む麺3種から1品
麺は3種から1品を選びます。
“新”シグネチャーメニューの「~陽明殿麻辣湯~」は、五香粉をはじめとする8種の香料で香りをたたせ、深みのある味わいを引き出した料理長 藤井のこだわりが詰まった逸品とされています。
ほかに北海道産甘海老と白みそのつゆそば、トマト涼麺が選べます。
アフタヌーンティーに麺類が組み込まれるのは中国料理スタイルならではの構成です。
杏仁豆腐やハスカップソース、北海道の素材で締めるスイーツ
スイーツは5品。杏仁豆腐にはハスカップソースが合わせられ、北海道の果実で締めます。
白あんとココナッツのマカロン、北海道産リンゴとチーズの春巻き シナモン風味、ブラックタピオカのココナッツミルク、桂花陳酒ゼリー 季節のフルーツと続きます。
春巻きの皮でリンゴとチーズを包む一品は、セイボリーの技法を甘い皿へ転用した組み立てです。
中国茶12種のフリーフローと個室を備えた陽明殿
お茶はティーインストラクターがセレクトした12種の中国茶で、フリーフロー付き。特級ジャスミン茶を含みます。
会場の陽明殿は150席で、個室3室(各10席)とカーテン個室3室(各10席)を備えます。高い天井と季節のファブリックタペストリーで装われた空間です。全面禁煙、ドレスコードは設けられていません。
提供時間は11:30A.M.〜3:00P.M.(最終入店1:00P.M.)の2時間制、前日までの予約制です。
立地は都営地下鉄大江戸線の赤羽橋駅赤羽橋口から徒歩2分です。
東京のアフタヌーンティーでは中華を軸にした企画がまだ少なく、そのなかでも前菜から麺まで含む構成は独特です。
中国茶12種のフリーフローが付くため、料理と茶の組み合わせを試しながら過ごせます。
前菜・セイボリー・麺・スイーツという構成で、甘い皿だけを積み上げる通常のアフタヌーンティーとは組み立てから違います。北海道産の食材を焼売や茶碗蒸し、春巻きといった中国料理の技法で扱うので、素材と技法の両方を一度に楽しめるのがこの企画の値打ち。中国茶12種のフリーフローが付き、料理との組み合わせを試せます。個室3室とカーテン個室3室があるため、人目を気にせず過ごしたい場面にも向く会場です。